火力発電所やごみ処理施設の復水器置場など、大きな熱源がある所では、発生する騒音の外部に対する対策及び換気量の確保などが難しい問題です。従来のチャンバー方式による換気方法から開口部に消音器を設置する方法が広まりつつあります。